南国の花「ハイビスカス花エキス」で
保湿と強い紫外線にも勝つ

沖縄、ハワイなどのシンボルとなっているハイビスカスは、花は年間を通じて咲く馴染み深い植物です。
沖縄やハワイの女性はその昔、大切な黒髪を守るためにハイビスカスの粘液で洗髪していました。植物性ヒアルロン酸とも呼ばれる、ハイビスカスの優れた保湿力でツヤのあるしっとりとした髪が保てたのです。
ハイビスカス花エキスは、保湿、保潤効果も高く、表皮の代謝をよくし、肌にハリとツヤを与えます。

美と不老の花「オーキッド（蘭）エキス」で
保湿とストレスダメージに勝つ

「美の象徴」として古代から称えられてきたオーキッド（蘭）。野生の蘭は、他の花が生息できないような岩の先端、高山の頂やひっそりとはなれた木の幹に生えていたり、厳しい自然環境の下でも生き続け、中には100年近くも枯れずに育っているものもあります。
朽ちることを知らない「不老」の花とされる「蘭」。その蘭の生命力をオルキレーヌに。

ヒアルロン酸を10倍配合
たっぷり、十分な保湿

体内にあるヒアルロン酸は、年齢とともに減少していきます。結果を出すには、十分な量が必要です。
オルキレーヌでは、従来品の10倍の量を入れ、しっかりたっぷり保湿できます。※当社従来品比較

今注目を集める「プロテオグリカン」を配合

「プロテオグリカン」は糖とタンパク質の複合体です。サケの鼻軟骨などから抽出された「プロテオグリカン」は最近、弘前大学などで研究開発され、ヒアルロン酸やコラーゲンなと同様に、保湿、さらにハリ・弾力を保つ素材として注目されています。